1・よく食べ、よく遊び元気で丈夫な身体をつくる。
2・思いやりや優しがあり、友達や自分も大切にできる子。
3・のびのびと自己表現ができ、自分で行動できる子。
4・進んで挨拶ができる子。

・特定の技能に固執しない多種多様な動きの経験によって運動能力の基礎を築いていく
・頭や五感、あらゆる部位を使った動きを組み合わせ、神経系の発達を促す
・肯定感を育む寛大な声掛けによって、運動に対する意欲を高める

＊楽しく体を動かしながら、『出来た』『やってみたい』をたくさん経験したいと思います。
対象：年中児・年長児



＊食育＊
普段の園の生活の中で食育を行っています。
野菜を育て成長を見守りながら、収穫を楽しむ。旬の野菜を旬の時期に食べる。
皮むきやクッキングなど、その年齢にできることにチャレンジする。
自分たちで作ったものは、より一層おいしく、食への意欲にもつながり健康な体を作ります。